ヤマハ銀座店
B1F ギター・ドラム・シンセサイザー・音楽制作
カルロ・クラトロ クラシックギターリサイタル
ヤマハは世界有数のクラシックギターコンクールである東京国際ギターコンクールに第44回より後援に加わり、優勝者に「ヤマハ賞」を授与いたしております。この賞は、優勝者が翌年日本で開催するコンサートをヤマハが主催または後援するものです。
今回のアーティストは第66回（2023年）優勝者であるCarlo Curatolo（カルロ・クラトロ）氏。欧州各国の国際ギター・コンクールで輝かしい実績をもつ同氏の演奏にご期待ください。
今回のアーティストは第66回（2023年）優勝者であるCarlo Curatolo（カルロ・クラトロ）氏。欧州各国の国際ギター・コンクールで輝かしい実績をもつ同氏の演奏にご期待ください。
カルロ・クラトロ クラシックギターリサイタル
| 開催日時 | 2024年12月05日(木) 18:30開場 / 19:00〜20:30 |
|---|---|
| 会場 | ヤマハ銀座コンサートサロン |
| 出演者 | カルロ・クラトロ（クラシックギター） |
| 料金(税込) | 1,000円 |
| 定員 | 60名 全席自由 |
| 予約形式 | 要予約 |
| 主催 | 株式会社ヤマハミュージックジャパン |
| 共催 | 後援：公益社団法人日本ギター連盟 |
| 注意事項 | ※未就学児のご入場はご遠慮願います。 |
プログラム
武満徹：エキノクス
G.レゴンディ：夜想曲 “夢” Op.19
M.カステルヌオーヴォ＝テデスコ：ソナタ Op.77（I.アレグロ・コン・スピリト II.カンツォーネ風に III.メヌエットのテンポで IV.ヴィーヴォ・エド・エネルジコ）
J.S.バッハ：組曲BWV995（プレリュード、アレマンデ、クーラント、サラバンド、ガヴォットI、ガヴォットII・オン・ロンド、ジーグ）
M.カステルヌオーヴォ＝テデスコ：ゴヤの24のカプリチョス Op.195より第18番 “理性の眠りは怪物を生む”
A・バリオス=マンゴレ：森に夢見る
※都合により、曲目が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
G.レゴンディ：夜想曲 “夢” Op.19
M.カステルヌオーヴォ＝テデスコ：ソナタ Op.77（I.アレグロ・コン・スピリト II.カンツォーネ風に III.メヌエットのテンポで IV.ヴィーヴォ・エド・エネルジコ）
J.S.バッハ：組曲BWV995（プレリュード、アレマンデ、クーラント、サラバンド、ガヴォットI、ガヴォットII・オン・ロンド、ジーグ）
M.カステルヌオーヴォ＝テデスコ：ゴヤの24のカプリチョス Op.195より第18番 “理性の眠りは怪物を生む”
A・バリオス=マンゴレ：森に夢見る
※都合により、曲目が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
出演者プロフィール
カルロ・クラトロ（ギター）
1988年生まれ。タラント音楽院（イタリア）でピノ・フォレスの指導のもとクラシック・ギターを学び、2010年に卒業、ステファノ・パラミデッシ、パオロ・ペゴラーロ、アドリアーノ・デル・サル、オスカー・ギリア、マッシモ・フェリーチの各氏に師事。サピエンツァ大学で物理学の修士号も取得。欧州各国の国際ギター・コンクールで優勝、タレガ国際ギターコンクールでは第2位と最優秀タレガ演奏賞、および聴衆賞を受賞。イタリア文部省より「Premio Nazionale delle Arti（国家芸術賞）」、ミラノ国際ギターコンクールにて「Chitarra d’oro 2023」を授与される。2020年「EuroStrings - European Guitar Festival Collaborative」EuroStrings Artistとして参加。2020年10月、デビュー・アルバム『エロイカ・イタリアーナ』がリリースされ、数々の国際的な雑誌で高い評価を得た。また、ソリストとして欧州各国、ブラジルや日本の文化イベントに出演。2020年にはA.マルテッリ指揮パルマ音楽院管弦楽団とJ.ロドリーゴのアランフェス協奏曲を共演。演奏活動と並行して、ヴィボ・ヴァレンティア音楽院（イタリア）でも教鞭も執っている。
フォームでのお申し込み
お問い合わせページ内の「商品・サービス」の項目で「イベント・コンサート・公開講座」にチェックを入れ、「お問い合わせ内容」の項目に以下の内容を記載してください。
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- イベント名「カルロ・クラトロ クラシックギターリサイタル」
- お申し込み人数
