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珠玉のリサイタル&室内楽
Wigmore Soloists Concert
チケット販売中
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世界最高峰のコンサートホールのひとつ、ロンドン・Wigmore Hall初のレジデント・アンサンブル『Wigmore Soloists』がヤマハホールに登場！
アジア初のコンサートとなる今回は、グループを主宰する世界的クラリネット奏者マイケル・コリンズ、オランダが世界に誇る高名なバイオリニスト、イザベル・ファン・クーレン、さらに2018年浜松国際ピアノコンクールに優勝し、今後の活躍が期待されているトルコ出身の若手ピアニスト、ジャン・チャクムルによる豊潤な室内楽の名曲をお届けします。
極上のヤマハホールの音響空間で存分にご堪能ください。
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世界最高峰のコンサートホールのひとつ、ロンドン・Wigmore Hall初のレジデント・アンサンブル『Wigmore Soloists』がヤマハホールに登場！
アジア初のコンサートとなる今回は、グループを主宰する世界的クラリネット奏者マイケル・コリンズ、オランダが世界に誇る高名なバイオリニスト、イザベル・ファン・クーレン、さらに2018年浜松国際ピアノコンクールに優勝し、今後の活躍が期待されているトルコ出身の若手ピアニスト、ジャン・チャクムルによる豊潤な室内楽の名曲をお届けします。
極上のヤマハホールの音響空間で存分にご堪能ください。
珠玉のリサイタル&室内楽
Wigmore Soloists Concert
| 開催日時 | 2023年09月07日(木) 18:30開場 / 19:00開演 |
|---|---|
| 会場 | ヤマハホール |
| 出演者 | Wigmore Soloists マイケル・コリンズ（クラリネット） イザベル・ファン・クーレン（バイオリン、ビオラ） ジャン・チャクムル（ピアノ） |
| 料金(税込) | 一般4,500円 学生3,000円 （全席指定） |
| 主催 | ヤマハ株式会社ヤマハホール |
| 協力・協賛 | 後援 一般社団法人日本クラリネット協会 |
| 注意事項 | ※都合により出演者、曲目が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。 ※チケット料金には消費税が含まれております。 |
プログラム
L.v.ベートーヴェン／バイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 「春」 Op.24
A.I.ハチャトゥリアン／バイオリン、クラリネットとピアノのための三重奏曲 ト短調
F.プーランク／クラリネット・ソナタ
M.ブルッフ／8つの小品 Op.83より 第5、6、7、8番
W.A.モーツァルト／ピアノ、クラリネットとビオラのための三重奏曲 変ホ長調 「ケーゲルシュタット」 K.498
A.I.ハチャトゥリアン／バイオリン、クラリネットとピアノのための三重奏曲 ト短調
F.プーランク／クラリネット・ソナタ
M.ブルッフ／8つの小品 Op.83より 第5、6、7、8番
W.A.モーツァルト／ピアノ、クラリネットとビオラのための三重奏曲 変ホ長調 「ケーゲルシュタット」 K.498
出演者プロフィール
ウィグモア・ソロイスツ
ウィグモア・ソロイスツはイザベル・ファン・クーレンとマイケル・コリンズが中心となり、ウィグモア・ホールのディレクターであるジョン・ギルホリーとのコラボレーションで生まれた、優れた音楽家で編成された可変室内楽アンサンブル。
この新しく革新的なアンサンブルはバロックから現代音楽まで幅広く演奏するとともに、室内楽の広範な作品を発展させるため一流の作曲家に作曲を依頼している。弦楽五重奏、木管五重奏、ピアノという大規模な編成を中心に多彩な楽曲を演奏し、偉大な作品に最高水準で新しい命を吹き込もうとしている。
世界で最も象徴的なコンサートホールのひとつであるウィグモア・ホールの名を冠し（アンサンブルとしてこの名誉を与えられたのは初）、同ホールをはじめ世界中の主要なホールで定期的にコンサートを開催している。これまでに3枚のCDをリリース。シューベルト『八重奏曲』、モーツァルト『クラリネット五重奏曲』、最近では『クラリネット三重奏曲』のCDをBISレコードから発表した。2022/23年のシーズンはウィグモア・ホールに拠点を置きつつ、英国各地及び初公演となるオーストリア、アイルランド、トルコ等でのコンサートを予定している。
この新しく革新的なアンサンブルはバロックから現代音楽まで幅広く演奏するとともに、室内楽の広範な作品を発展させるため一流の作曲家に作曲を依頼している。弦楽五重奏、木管五重奏、ピアノという大規模な編成を中心に多彩な楽曲を演奏し、偉大な作品に最高水準で新しい命を吹き込もうとしている。
世界で最も象徴的なコンサートホールのひとつであるウィグモア・ホールの名を冠し（アンサンブルとしてこの名誉を与えられたのは初）、同ホールをはじめ世界中の主要なホールで定期的にコンサートを開催している。これまでに3枚のCDをリリース。シューベルト『八重奏曲』、モーツァルト『クラリネット五重奏曲』、最近では『クラリネット三重奏曲』のCDをBISレコードから発表した。2022/23年のシーズンはウィグモア・ホールに拠点を置きつつ、英国各地及び初公演となるオーストリア、アイルランド、トルコ等でのコンサートを予定している。
マイケル・コリンズ（クラリネット）
現代を代表するソロクラリネット奏者として国際的に活躍し長年にわたり輝かしい功績を残してきたほか、近年では指揮者としてもそのキャリアを歩み始め、2010年から2018年までシティ・オブ・ロンドン・シンフォニアの常任指揮者を務める。ミネソタ管弦楽団、スウェーデン室内管弦楽団、BBC交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ライン州立フィルハーモニア管弦楽団との協演や南アフリカ、メルボルン、東京へのツアーを行った。フィルハーモニア管弦楽団とは指揮者としても協演している。
これまでにシャンドスから様々な録音を発表、2015年のQueen's Birthday Honoursでは、数々の音楽への功績が讃えられ、MBE勲章を受章した。
オフィシャル・ホームページ https://www.michaelcollinsmusic.com/
これまでにシャンドスから様々な録音を発表、2015年のQueen's Birthday Honoursでは、数々の音楽への功績が讃えられ、MBE勲章を受章した。
オフィシャル・ホームページ https://www.michaelcollinsmusic.com/
イザベル・ファン・クーレン（バイオリン、ビオラ）
ヴァイオリン及びヴィオラの奏者として世界中を魅了し、主要なコンサートに出演。カリスマ性と多様な表現力を持っており、同時代の演奏家たちの中で重要な存在となっている。これまでに、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、北ドイツ放送交響楽団、NHK交響楽団などの主要オーケストラ、V.ゲルギエフ、P.ヘレヴェッヘ、A.ネルソンスなどの著名な指揮者たちと共演。1997～2006年にはデルフト室内楽フェスティバルの芸術監督を務め、その音楽的情熱と専門知識で優れた采配を振るった。2012年からルツェルン応用科学芸術大学教授。ノイス・ドイツ・カンマーアカデミー芸術監督。
ジャン・チャクムル（ピアノ）
2017年スコットランド国際ピアノコンクール、2018年第10回浜松国際ピアノコンクールで第1位。ウィグモア・ホール（ロンドン）、サントリーホール、フォンダシオン・ルイヴィトン（フランス）等で演奏。BISレコードからリリースされたCDは、国際クラッシック音楽賞（ICMA）においてソロ・レコーディング・オブ・ザ・イヤーを2019年に、ヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを2020年に2年連続で受賞。これまでに、E.シエン、菅野潤、M.クルーデリに師事。その後D.アンデルセンから個人レッスンを受け、フランツ・リスト・ヴァイマル音楽大学でG.グルツマンに師事。2022年ロンドンのトリニティ・ラバン・コンセルヴァトワール大学ピアノ科教授に就任。
チケット情報
チケット販売中
チケットぴあ
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・WEBからのお申し込み
※座席選択可能
・Pコード：248-681
・発売日：2023年7月13日（木）
座席種別
指定席
