ヤマハ銀座店
ヤマハホール
珠玉のリサイタル&室内楽
シモン・トルプチェスキ ピアノ・リサイタル
※詳しくはこちらをクリックいただき、ご来場前に必ずお読みください
世界の名門オーケストラと共演を重ね、故郷マケドニア初の国家芸術家としてその名を轟かせるピアニスト、シモン・トルプチェスキがヤマハホールに初登場!
初来日から20年の節目となる今回は、ベートーヴェン、チャイコフスキー、ラヴェル、そしてプロコフィエフの「戦争ソナタ第7番」と名曲を織り交ぜ、彼の多彩な音楽性を描き出すプログラムをお届けします。
圧倒的な技巧とカリスマ性、そして円熟味を増し世界を魅了し続ける唯一無二の音色を、極上の音響空間でご堪能ください。
※Tickets for overseas
珠玉のリサイタル&室内楽
シモン・トルプチェスキ ピアノ・リサイタル
| 開催日時 | 2026年09月05日(土) 18:30開場 / 19:00開演 |
|---|---|
| 会場 | ヤマハホール |
| 出演者 | シモン・トルプチェスキ(ピアノ) |
| 料金(税込) | 6,000円(全席指定) |
| 主催 | ヤマハ株式会社ヤマハホール |
| 注意事項 | ※都合により出演者、曲目が変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。 ※チケット料金には消費税が含まれております。 |
P.I.チャイコフスキー/四季―12の性格的描写 Op.37bis より 10月「秋の歌」
ドゥムカ―ロシアの農村風景 ハ短調 Op.59
L.v.ベートーヴェン/創作主題による32の変奏曲 ハ短調 WoO.80
M.ラヴェル/高雅で感傷的なワルツ
S.プロコフィエフ/ピアノ・ソナタ 第7番 変ロ長調 Op.83
シモン・トルプチェスキ(ピアノ)
2025-26シーズンは、ヴィヨーム指揮プラハ・フィルハーモニア管のシーズン開幕公演をはじめ、ノセダ指揮ワシントン・ナショナル響との北米ツアー、ペトレンコ指揮ロイヤル・フィルとのスペインツアー、ジョルダン指揮チューリッヒ・トーンハレ管および香港フィル、コチャノフスキー指揮モンテカルロ・フィル、インバル指揮シンガポール響などとの共演が続く。さらにホーネック指揮サンタ・チェチーリア管、ペトレンコ指揮イスラエル・フィルへのデビューやウィグモアホール、アムステルダム・コンセルトヘボウでのリサイタル等が予定されている。
録音では、ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルとのラフマニノフ、チャイコフスキー、およびプロコフィエフの協奏曲全集、マチェラルの指揮によるショスタコーヴィチとブラームス協奏曲集のほか、ロシアものからバッハ、ショパン、ドビュッシーまで幅広いレパートリーで高い評価を得ている。2023-24年シーズンにレジデント・ピアニストをつとめたロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管とはサン=サーンスのピアノ協奏曲第2番と第5番を録音、2026年春のリリースを予定している。最新盤『Variations』は英国『Gramophone』誌の「エディターズ・チョイス」、フランス『Choc de Classica』誌の「Choc de Classica」等を受賞、批評家から高い評価を得た。
故郷マケドニアの文化普及にも積極的に取り組み、伝統音楽を現代的に再創造する室内楽プロジェクト「マケドニッシモ」を立ち上げ、世界各地で公演を行っている。2009年マケドニア大統領功労勲章受章。2011年同国初の国家芸術家に選出された。2025-26シーズンにはデビュー25周年を迎えた。
Every time I think of Japan, it is hard to find the appropriate words to express my deepest respect for the history, tradition and philosophy of life of the Japanese people, that transforms into the genuine love for music in a completely natural way.
Having visited it only twice, so far, I always wished to play more often in that inspirational surrounding so it is natural that I embrace every opportunity given to me. This one is marking the 20th anniversary since my first visit and therefore is a special visit for me!
Yamaha Hall is one of the State of the Art examples that I am sure will inspire me in the variety of pieces that combine both the originality and creativity of the Beethoven Variations, the rarely played ones on a Russian theme and his own 32 in C minor, with the intimacy and rusticality of Tchaikovsky's love for his homeland in a harmonically homogenic way, that sometimes is transmitting me into the peacefully beautiful Japan.
Together with the layers of colors and perfumeries of sound that is always present in the musical language of Ravel, just like the colors of the Japanese impeccably maintained nature, especially in the world of elegance in his Valses Nobles, we end the program with the vulnerable, revolutionary, at parts distantly warm and melodic glimpses, intertwined with the childishly honest humor and triumphant Prokofiev Sonata no.7!
I can not wait!
Arigato gozaimas!
日本に思いを馳せる度に、その歴史や伝統、そして日本人の人生哲学に対して深い敬意を抱くとともに、日本人の精神がごく自然な形で、音楽への真摯な愛へと昇華されていることに深い感銘を覚えます。
これまで日本を訪れたのはまだ二回だけですが、このような感性を刺激される環境でもっと演奏したいと常に願ってきました。ですから、今回のような機会をいただけた事を心から嬉しく思います。特に今回は、初めての来日から20周年という節目の年でもあり、私にとってさらに特別な訪問となります。
ヤマハホールは最先端の設備を誇る素晴らしいコンサートホールであり、今回演奏する多彩なプログラムに大きなインスピレーションを与えてくれると確信しています。プログラムでは、ベートーヴェンの独創性と創造性が息づく《変奏曲》――あまり演奏されることのないロシアの主題による変奏曲と、《ハ短調32の変奏曲》――と、祖国への愛情を親密で素朴な響きに込めたチャイコフスキーの音楽が調和し融合します。そして、その音楽に身を委ねていると、時折、穏やかで美しい日本の風景へと心が誘われるような気持ちになります。
さらにラヴェルの音楽が持つ幾重にも重なる色彩と香り豊かな響きは、まるで丹念に守られてきた色彩豊かな日本の自然美のようです、とりわけ「高雅で感傷的なワルツ」の優雅な世界と重なり合います。そしてプログラムの最後を飾るのは、プロコフィエフのピアノ・ソナタ第7番です。この作品は無防備なまでの繊細さと革新的な精神、時に感じられる遠い温もりや旋律的な美しさを併せ持ち、子供のような無邪気なユーモアや勝利の凱歌のような力強さが織り交ぜられています。
これらの素晴らしい作品を皆様と分かち合えるのが今から待ち遠しいです!
Arigatogozaimasu!
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・Pコード:323-059
・発売日:2026年3月21日(土)




