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“WONKI LEE” サクソフォンリサイタル

“WONKI LEE” サクソフォンリサイタル
“WONKI LEE” サクソフォンリサイタル
世界を舞台に活躍するクラシカルサクソフォン奏者 リー・ウォンキさん。東京に生まれ、高校卒業後渡米。マンハッタン音楽院で博士号を取得し、現在はモンタナ州立大学で後進の育成にあたる傍ら、ソリストとして専門的な知見を遺憾なく発揮されています。
東京での凱旋公演、ぜひお聴き逃しなく!

“WONKI LEE” サクソフォンリサイタル

開催日時

2023年07月27日(木)

18:30開場 / 19:00開演

会場 ヤマハ銀座コンサートサロン
出演者 WONKI LEE(サクソフォン)
羽石道代(ピアノ)
料金(税込) 一般 3,000円
学生 2,500円
定員 80名 全席自由
予約形式 要予約
主催 WONKI LEEリサイタル実行委員会 株式会社ヤマハミュージックジャパン
プログラム
P.クレストン / アルトサクソフォンとピアノのためのソナタ
A.スコット / アンド・エブリシング・イズ・スティール
A.スコット / スリー・レター・ワード
S.コーエン / ソプラノサクソフォンとピアノのためのソナタ(日本初演)
J.ウォーレイ / アルトサクソフォンとピアノのためのソナタ
出演者プロフィール
WONKI LEE(サクソフォン)
WONKI LEE(サクソフォン)
東京生まれ。アメリカ、モンタナ州立大学サクソフォーン科助教授。マンハッタン音楽院大学、大学院を経て同大学院博士課程を首席で卒業。傑出した博士課程修了生へ授与されるヘレン・コーエン賞受賞し、サクソフォーン演奏と音楽学において博士号(D.M.A.)を取得。現在クラシカルサクソフォーンを代表する存在としてアメリカ、日本、韓国、中国にて幅広い活動をしている。伝統的なサクソフォーン音楽の解釈にも定評がある中、現代音楽の分野でも精力的に新曲の委嘱を行なっており、これまでに20曲以上の新曲を初演してきた。数々のコンクールに入賞し、アメリカで開催されたヴァンドーレン主催のコンクールで全米1位を受賞し注目を集めた。2005年に渡米し、ヨーヨーマ、五嶋みどりらなど数々の著名アーティストが在学したプロフェッショナルチルドレンズスクールを名誉賞とともに卒業後、マンハッタン音楽院に入学。カーネギーホールデビューを2008年に果たし、MSMオーケストラと共演したトマジのサクソフォーン協奏曲はラジオで全米に放送され好評を博した。2013年にはマンハッタン音楽院で開催されたコンチェルトコンペィションに優勝し、巨匠フィリップ・アントルモンとグラズノフの協奏曲を共演。同年、イスラエルの作曲家、Avner Finbergのサクソフォーン協奏曲を委嘱初演。大植英ニ指揮、東京フィルハーモニー交響楽団の100周年ワールドツアーニューヨーク公演に参加。レオナード・スラットキン指揮、展覧会の絵のサクソフォーンソロをカーネギーホールで演奏し好評を博す。その他、ニューヨークシンフォニックアーツアンサンブルの25周年記念コンサートにソリストとして協奏曲を共演。これまでに、ニューワールド交響楽団、ブリッジポート交響楽団、ブルックリン交響楽団、ボーズマン交響楽団などと共演。2016年よりニューヨーク初のプロ吹奏楽団ニューヨーク・ウィンドオーケストラの首席アルトサクソフォーン奏者に就任。同年 Classically Connected音楽財団の専属アーティストに抜擢され、数々の音楽プロジェクトに参加。2020年にはデビューアルバム「アメリカン・ソナタ」をリリース、そして2021年にはセカンドアルバムの「エアー・ソングス・フォー・サクソフォーン」をリリース。現在モンタナ州立大学助教授、そしてマンハッタン音楽院プレカレッジ講師を兼任し後進の指導にあたっている。遠藤朱実、波多江史朗、須川展也、ポールコーエンに師事。
羽石 道代(ピアノ)
羽石 道代(ピアノ)
栃木県宇都宮市出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学を首席で卒業、安宅賞、アカンサス音楽賞受賞。同大学院を首席で修了、クロイツァー賞受賞。コンセールマロニエ21ピアノ部門入選、日本室内楽コンクール等入賞、やちよ音楽コンクール・ピアノ部門第1位ならびに市長賞受賞。ソリストとしてリサイタル、オーケストラと協奏曲を共演。またアンサンブルピアニストとしてJ=Y.フルモー氏(sax)をはじめ声楽・器楽の国内外のソリストと多数共演を重ねている。2018年には気鋭のサクソフォニスト・本堂誠氏と共演したCDが「レコード芸術誌」の吹奏楽/管・打楽器特別部門で第56回レコード・アカデミー賞を受賞、2020年には新日本フィルハーモニー交響楽団の佐々木絵理子(Vn)と共にドイツ・エッセンでの演奏など活動に幅を広げている。その他「ピアノと私にできること」をテーマに、ピアノソロだけでなくアンサンブルを織り交ぜたユニークなプログラムで企画・構成される「羽石道代プラスシリーズ」を継続中。毎回迎えるゲストプレイヤーも華やかな顔ぶれとなっている。今までにピアノを大山秀子、仲山笑子、多美智子の各氏に、室内楽を野平一郎、山崎伸子の各氏に、伴奏法を山田武彦氏に師事。現在、東京藝術大学伴奏研究員。

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