ヤマハミュージック 名古屋店
1F ブランド体験・カフェ
本イベントは終了いたしました
【CRAFTBEER×MUSIC】Saxophone×Piano×Bass
サクソフォンとピアノとベースのトリオによる、音楽の宴へようこそ！メロディアスなサクソフォンを奏でる山﨑貴大と、なめらかなタッチが魅力の伊藤天音、グルーヴィーで安定したベースの北條弘大が織りなす、一夜限りの魔法のミニコンサートをビールを飲みながら楽しみませんか？
【CRAFTBEER×MUSIC】Saxophone×Piano×Bass
| 開催日時 | 2025年03月28日(金) 17:30開場 / 18:00〜18:30 |
|---|---|
| 会場 | 1F ブランド体験フロア |
| 出演者 | 山﨑貴大（サクソフォン） 伊藤天音（ピアノ） 北條弘大（ベース） |
| 料金形式 | 無料 |
| 定員 | 20名 |
| 予約形式 | 予約不要 |
| 注意事項 | ご覧になる方は1ドリンクオーダーお願いします。(有料) 飲食の持ち込みは不可とさせていただきます。 |
出演者プロフィール
山﨑 貴大（サクソフォン）
2005年プロ活動開始。FUNK,JAZZ,POPSを主軸に自主企画イベント他、様々なイベントに出演。他アーティストのサポートや舞台バックバンド等にも参加する。圧倒的な音圧とリズム感を長所とし、且つメロディアスなImprovisationにも定評がある。また作・編曲家としての側面も評価され、企業テーマソングの制作や、ビッグバンドアレンジから小編成のホーンアレンジなども手掛けている。近年でVocoderやSynthesizerなどエレクトリックなサウンドもプラスし取り入れ、マルチプレイヤーとしてのライブパフォーマンスも開始する。
伊藤 天音（ピアノ）
2000年生まれ。6歳からエレクトーンを始めJEFやJOCで数々の賞を受賞。16歳からFree Hills Jazz Orchestraに所属しジャズピアノを始め、Japan Student Jazz Festivalで個人賞、STELLAJAMでは総合優勝、Best Rhythm Solist Awardを受賞。19歳の時にはKeyboard Magazine H ZETT M監修審査のコンテストで準グランプリを獲得。現在、専門学校に通いながら名古屋を拠点に活動中。
北條 弘大（ベース）
バークリー音楽大学 パフォーマンス科卒業。岐阜県養老町出身。フリーランスベーシスト、アレンジャー、音楽講師。幼少期よりピアノを習い、同時にQueen、Oasis、The Beatlesなどのロックや、Corinne Bailey Rae、Mariah CareyなどのR&B、Soulなどに親しむ。17歳、エレキベースと出会う。その後、バンドや路上演奏をする中で音楽の道を志すようになる。高校卒業後、甲陽音楽学院に進学し、奨学生として音楽を本格的に学ぶ。 在学中から東海地方を中心に精力的に演奏活動を行う。R&B、ファンク、ブルース、ジャズ、歌謡曲等の多様なアンサンブル、セッションに参加し研鑽を積む。2015年9月よりバークリー音楽大学へ奨学金を得て進学、Lincoln Goines、Anthony Vitti、Victor Wooten、Steve Baileyらに師事。アメリカ国内外のミュージシャンと共に様々なレコーディング、セッションに参加する。在学中からプロデューサーとしても、シンガーソングライターやバンドのレコーディングに数多く携わり、音響、ミキシングの分野においても造詣が深い。その経験を活かしたベースプレイは、バンド全体を見渡す広い視野を持ち、共演するミュージシャンからも厚い支持を得ている。2018年に帰国してからは、東海地方を中心に活動。講師業にも力を入れており、子どもバンドなどの指導も行なっている。2022年、「大垣市の音楽をさらに盛り上げること」を理念にコダイミュージックスクールを開校。
関連情報
CRAFTBEER×MUSIC
1F ブランド体験フロアのカフェでは、2014年、名古屋市内唯一のクラフトビールブルワリーとして誕生した「ワイマーケットブルーイング」さんのクラフトビールを販売しています。
「CRAFTBEER×MUSIC」と題し、週末のひととき、おいしいビールと音楽をお届けします。1週間の疲れを癒しませんか？
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Y.MARKET BREWING（ワイマーケットブルーイング）
2014年1月、我々は名古屋市内唯一のクラフトビールブルワリーとして名古屋の玄関口「名駅」で醸造を開始しました。オフィスビルが立ちならぶ名古屋駅前で明治時代から続く「柳橋中央卸売市場」がその名の由来。名古屋の台所として市民の食卓をささえ、行き交う人々の笑顔と活気にあふれる柳橋市場。我々のビールが多くの方々の食卓を彩り、今日の喜びと明日への活力の源となったら素晴らしい、そして、故郷柳橋がいつまでも活気あるまちであり続けてほしい、そう考えています。
