ヤマハミュージック 堺店
イベント詳細
赤松林太郎 バッハ シンフォニアと平均律 トークコンサート
インベンションの学習が終わり、シンフォニア、平均律と学習が進んでいき、指の動きが複雑になりますが、表現したいのは4声(バス、テノール、アルト、ソプラノ)です。
一声部ずつじっくり丹念に楽譜を見ていくと、緻密かつ壮厳な音楽が広がっていることがわかるでしょう。
教育的な目的で書かれたこれらの練習曲集には、音楽を学ぶ上で大事なことがすべて詰まっています。
バッハを学ぶことは、バッハがピアノ学習者に学んで欲しいと考えていた音楽の基盤をしっかり学ぶことでもあるのです。
一声部ずつじっくり丹念に楽譜を見ていくと、緻密かつ壮厳な音楽が広がっていることがわかるでしょう。
教育的な目的で書かれたこれらの練習曲集には、音楽を学ぶ上で大事なことがすべて詰まっています。
バッハを学ぶことは、バッハがピアノ学習者に学んで欲しいと考えていた音楽の基盤をしっかり学ぶことでもあるのです。
赤松林太郎 バッハ シンフォニアと平均律 トークコンサート
| 開催日時 | 2026年02月09日(月) 第1回 10:30〜12:30 2026年04月13日(月) 第2回 10:30〜12:30 2026年05月18日(月) 第3回 10:30〜12:30 |
|---|---|
| 会場 | 3F サロン |
| 出演者 | 赤松林太郎(ピアノ) |
| 料金(税込) | 3回通し券: 会員 10,000円 一般 10,800円 各回: 会員 3,500円 一般 3,800円 |
| 定員 | 各回40名 |
| 予約形式 | 要予約 |
出演者プロフィール
赤松 林太郎(ピアノ)
1978年大分に生まれ、2歳よりピアノとヴァイオリンを、6歳よりチェロを始める。1990年全日本学生音楽コンクールで優勝。神戸大学を卒業後、パリ・エコール・ノルマル音楽院にてピアノ・室内楽共に高等演奏家課程ディプロムを審査員満場一致で取得。国内各地の主要ホールはもとより、アメリカ・ロシア・ドイツ・フランス・イタリア・スペイン・オーストリア・ハンガリー・ポーランド・韓国・台湾・ベトナム・コロンビアを公演で回り、ヨーロッパやアジア各国で国際コンクールやマスタークラスへの招聘も多数。現職は大阪音楽大学准教授、洗足学園音楽大学客員教授、宇都宮短期大学客員教授、平成音楽大学客員教授、ブダペスト国際ピアノマスタークラス芸術監督。
フォームでのお申し込み
お問い合わせ・お申し込みページ内の「商品・サービス」の項目で「イベント・コンサート・公開講座」にチェックを入れ、「お問い合わせ内容」の項目に以下の内容を記載してください。
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- イベント名「赤松林太郎 バッハ シンフォニアと平均律 トークコンサート」
- ご希望の回(全3回・第1回・第2回・第3回)
- 種類(一般・会員)
- お申し込み人数





